印鑑証明

今日は「印鑑証明」を貰いに行って来ました。個人分と会社分、両方必要だったので、まずは個人分として市役所に出向きました。

　　

　
その昔は横柄極まりなかった市役所職員も、いつの頃から変化が現れ、最近は非常に応対がよくなったと感じます。電子化されたせいもあるのでしょうが、必要事項を記入した申請用紙を提出して、印鑑証明が渡されるまで一分も掛からないくらいでした。

その足で、会社分の印鑑証明をとりに、法務局へ行きました。

　

　

少し前までは安中市内にも法務局の出張所があったのですが、今は無くなり、高崎まで行かなければなりません。すごく不便です。どうにかして欲しいです。（と言ってもどうにもならないのでしょうが…）
法務局は、一昔前に比べれば、多少は応対等に改善も見られますが、基本的にはまだまだです。「THE お役所」という感じは未だに色濃く残ってます。

帰りにここ「がってん寿司」でお昼を食べてきました。（って、印鑑証明の話はもう終わりかい！！）

　

　
回転寿司としては「高級」な部類かもしれません。昨日の『Ｐ勝ち』があってなせるワザです。普段はあまり寄れません。
１皿100円なんて皿は廻ってません。180円が最低です。(笑)
後は￥250、￥300、￥350、￥400、￥500（だった）と思います。￥350あたりからお皿が光り始めます。シルバー、そしてゴールド、黒光りゴールドとなります。
ネタによって、その価格内に収まらなくなると、１皿2カンをやめて、1皿1カン（1皿に1つ）で店内をぐるぐる廻しています。

以前、くりまんじゅうは、清水の舞台から飛び降りるほどの勇気を振り絞って500円皿を手繰り寄せ、箸で摘んで食べようとした瞬間、ポロンと床に落ちてしまった経験があります。その時の悲しさは言葉では言い表せないものでした。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!
今日はそのリベンジを果たそうと挑む気持ちで椅子に座りましたが、かなり頑張って「金皿」まででした。「黒光ゴールド」は緊張して最後まで手が伸びませんでした。(笑)
味は100円回転寿司に比べれば、当然、いいことはいうまでもありませんが、廻らない普通のお寿司屋さんと比べると微妙です。(^^;

こんな調子ですから、もし宝くじが当ったとしても「銀座で寿司」は生涯無理でしょう。

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「印鑑証明」なんて、つまらないネタですみません。
いえ、先日、ある人に「ブログを見てて思ったのだけど、くりまんじゅうさんって年中出かけてるみたいだけど、普段、仕事してるの？」と言われ、その証拠を見せる為に書いてみました。(苦笑)

職業欄に「旅人」と書いてみたいです。