「くりまんさん、どうそのレンズ？」と聞かれたので、「いいレンズですね。いつか買いたいです」と答えました。
すると「じゃあ、それ、中古だけど買わない？」（笑）とのお言葉？
「えっ、でも、お金ないですし…」
「今、いくらもってる？」
「えっと…多分、七千円くらいかな…」
「じゃあ、それでいいよ！」
「嘘！」
「実はさ…買っちゃんたんだ…ニコンの純正の105mm」（笑）
「えっ、凄い。お金持ち！」
「かみさんに内緒なんだけどさ…」(^^;
（いずこも一緒です…）
「でも、本当に七千円でいいんですか？」
「同じようなレンズ二本いらないし…五千円でいいよ！」
その言葉にすかさず財布と取り出し、「樋口一葉」をお渡ししちゃいました。(^^;
マイマクロになって最初の一枚…＾＾；
めでたし、めでたし…(^^;
マイマクロ入手おめでとうございます。
返信削除格安でさらに良かったですね。
思いっきり寄って撮ってください。
そのうち、そこそこの三脚が欲しくなるかも？
また、パチンコで勝ってくださいね。
私も持ってますよ～＞マクロレンズ
返信削除知人から超安値で18-200レンズ付きの一眼レフを譲りうけて以来、カメラに夢中になっているもんで、旦那がこっそり買ってくれました。嬉しくて木に登りたくなったほどです。
口癖のように「マクロレンズ欲しいな」って呟いていたので、これが功を奏したのだと思います。
で、相棒は私のお古でレンズ交換できないタイプを使っています。
はりーさん、こんにちわ。
返信削除実は先日、「これもよかったら使って！」といって伯父の三脚を従兄が持ってきてくれました。
でも･･･古い三脚なので凄く重いです。(~~;
（その分、しっかりはしてますが･･･）
なので「これを持って果たして外に出かけるだろうか･･･？」と自問自答しましたが、やっぱり答えは否でした。
あっ、それと「ビデオ用」と「カメラ用」ってなにか違いがあるのでしょうか？
家にも古いビデオ用（脚にFOR VIDEOと書いてある）という三脚があるのですが、見た目は殆ど一緒だし、よく違いが分かりません。
暇な時によろしければ教えてください。
>また、パチンコで勝ってくださいね。
途方もなく高い三脚になることは目に見えてますので、遠慮しておきます。(^^;
＞千絵さん
おぉ、姐さんも「マクロ」をお持ちでしたねぇ･･･ちなみに何ミリのマクロですか？
写真というのも奥が深くなかなか難しいですが、今後ともカメラライフをご一緒に楽しみましょう。(^^)
ビデオ用とスチルカメラ用の三脚の違いは、主に雲台（三脚の頭部）だと思います。
返信削除スチルカメラ用の雲台は、３ウエイとか言う、ハンドルが２本以上有って、２つの軸を別々に固定できるものとか、ボール雲台（自由雲台）と言って、１ハンドルで一発で止まるもの。
で、ビデオ雲台は、オイルダンプ等で「ぐにゅー」っと動きます（固定もできるが、フリー状態でも一応止まる）
あと、ヤジロベイ方式のジンバル雲台というのもあります。
実は、超望遠で鳥さんを狙う人はビデオ雲台かジンバル雲台を使う方が多いのです。
ビデオ雲台は動きモノを追いかけるのには良いのですが、機構上高価で重いです。
雲台の耐荷重をカメラの重さが超えると、止まらずにおじぎしてしまう場合があります。マクロの場合、少し高めの自由雲台が便利だと思います（高いと言っても、自由雲台は割と廉価で軽いです）安物の自由雲台は、動きが渋いですね。
風景狙いの方は、水平が出しやすい３ウエイとかを使われる方が多いです。
重い三脚は安定しますよ。
詳しいご説明をありがとうございます。
返信削除一番の違いは雲台ですか。
今度は、そんなことも頭に入れながら、現物を見てみることに致します。
でも…やっぱり、三脚は…使わんだろうなぁ(^^;