2009-10-01

チャップとお出掛け 西上州上編

 黒滝不動へ行ったその翌日。(9/5)

 前日、南牧川と並走する県道沿いを走りながら、9月になってアユ釣りをしている人もいなくなったのでチャップを遊ばせるにはいい川だなと思い、その日、一日仕事だったぶ~こが出勤していった後(11時くらい)、「よし、行くぞ!」と車にチャップを乗せて、またまた群馬のど田舎に出撃してみました。(^^;

 前日、行く途中でも大量に撮ってしまって難儀したので、この日はカメラはバッグに仕舞いこみ、極力、撮らないように心がけました。^^;
 というより、助手席と後部座席を行ったり来たりして遊んでいるチャップがいるので、そのままカメラを出しているといつ齧られるか気が気じゃないってのが、本当の理由でもあったりします。
 安中から富岡市へ行き、国道254号線で下仁田を目指します。
 まあ、30分程度でご到着!(笑)

 下仁田の鏑川と南牧川の合流地点にある青岩公園で早速、チャップ、リバーイン!
 「気持ちいいよ~ん!」って顔してます。

 下仁田ネギで有名な下仁田町は「井森美幸」の故郷でもあります。(笑)

 水が綺麗で、川ではのどかに子供たちが水浴びなんかもしちゃっています。最近は安中辺りでも、あまり見かけなくなった光景です。

 詳しいことは知りませんが、地質学的にも珍しい秩父古生層の深い緑色の緑色片岩という巨石が河原にごろごろとあります。
 ここで15分ほど遊ばせて…再度、車に乗り込み…(チャップをタオルで拭いて^^;)
 次なる先はもう少し上流の南牧川です。
 とは言っても15分ほどで着くのですが…^^;

 到着です。
 県道から川原へ車で降りられます。(かなり急な坂道だけど…)

 勿論、誰もいません。ひとっ子ひとり、いらっしゃいません。^^;
 なので、リードを外してチャップゴー!
 好きなだけ走っちゃっていいよ~(笑)

 川を並走する道の高さを見れば分かりますが、いつもは穏やかで静かな南牧川ですが、周囲は完全な山間部、いや山岳地帯といってもいいくらいですので、一旦台風などで大雨が降ると物凄い暴れ川になります。

 特に一昨年の秋には南牧村の各所で土石流が発生してもの凄い状態でした。
 南牧村のあちらこちらが、まさに見るも無残な状態でしたが、だいぶ復旧していまでは一部でその名残が残っているくらいです。

 水が冷たいのかチャップはここではあまり水に入ろうとしませんでした。
 川原をぶらぶらと30分ほど歩いたでしょうか…そて、そろそろ次へ行くぞと車に乗せました。

 とは言うものの…この先の予定はまったく決めていませんでしたので、「さて、どこ行くか?」と…(^^;
 チャップも「次、どこ行くの?オレ、どこでもいいよ!」って顔でくりまんじゅうの顔、見てました。(笑)

 とりあえず車のノーズは上野村方面…南牧村よりさら山奥の村です。(^^;
 上野村、そう、あの日航機が墜落した御巣鷹山のある村です。
 まだ、ついこの間という気がしますが、もう、あれから24年も経つのですね。早いものです。
 あの事故が起きる前まで多くの群馬県民も殆ど知らなかったような村ですが、その後、名前だけは一気にメジャーに…

 ついでに、以前は南牧村から年中崖崩れしている山坂道を峠越えで行かなければならなかったのですが、今ではまるで高速道路のような道がトンネルで山のどてっ腹ぶち抜き、あっという間についてしまいます。
 でも…今回、くりまんじゅうが通るルートは敢えて旧道。(笑)
 久しぶりの旧道での峠越えです。

 最初は細い山坂道を進んでいきます。
 ふと見ると、なんだこの家は?(笑)

 興味が湧いて、思わずつい車を停めて見てしまいました。

 石と建物が完全に一体化しています。
 後からこの巨石が落ちてきたなどということは考えられないので、この石に密着させて家を建てたとしか考えられません。
 しかし、この岩を支え基礎にすれば、これはもの凄く頑丈でしょう。(笑)
 びくともしない筈です。

 徐々に山が急角度に聳えだし、周辺の民家は切り開いた斜面の上に建っているので、道から見ると皆、頭上高くになります。

 村ですので車庫証明も要りませんので、多分、ここが駐車場です。(^^;
 そして、坂をエッチラオッチラとその都度、上り下りするわけです。
 足腰丈夫になるわけです。
 けど、雪とか降ったら危険ですね。

 その先、しばらくはヘアピンカーブの続く細い道ですので、安全運転を心がけてお写真は封印しました。^^;

 で、到着です。

 標高1030メートルの塩ノ沢峠の随道。

 トンネルを抜け、ちょっと下りて振り返ってパシャリ!(笑)
 トンネルは何故か写したくなるのですよね~。^^;

 さて、そのまま道なりに下っていけば、上野村なのですが、くりまんじゅうはトンネルを出てすぐ左手ある道に入り込みました。
 そう、「御荷鉾林道」です。
 群馬県の鬼石町・下久保ダムのダム湖である神流湖を起点とし、南牧村まで伸びる総延長約70kmの旧スーパー林道。
 実に20年ぶりくらいに走る道です。当時は全線ダート道。

 約70Kmの無舗装路は当時、関東最長と言われてました。

 標高平均1000m程の御荷鉾山の稜線を走る道ですから、絶景、絶景、また絶景…
だったのは当時のお話…(^^;
 開通から時は既に25年程経過すれば、当然、木々はその分成長していてビューポイントはまったく少なくなっていました。^^;

 それでも所々、視界の開けた場所もあり、時折、パシャパシャやりました。

 また、驚いたのは舗装化!
 いくら進んでもダートではなくアスファルト。
 確かに快適ですが、いわゆる面白みには欠けます。(笑)

 ということで本日はここまで。
 後編は明日に続きます。

 < Nikon D700 + AF-Ai Nikkor 35-70mmF2.8D >

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