2009-12-10

天神山チャップ

 チャップとの田舎散歩に飽きを感じ始めた頃、ネットで偶然「安中アルプス」なる言葉を発見した。
 これは、あるサイトからの引用ではあるが、「北に榛名山、南に御荷鉾山を望み、旧榛名町と安中市の間を東西に走る秋間丘陵は、地元では「安中アルプス」とも呼ばれるほどの秀峰が連なる。」と書かれていた。

 安中アルプス…
 うーん、安中に住んで50年近くになるけれど、初めて聞く言葉でした。
 少し調べると、板鼻の天神山から西上秋間の茶臼山まで、「天神山~浅間山~雉子ヶ尾峠~御岳山~石尊山~風戸峠~戸谷山~茶臼山」と縦走ルートもあるらしい。

 「よっしゃ!なら、縦走は無理でもその秀峰とやらに登ってみましょう」

 ということで、思い立ったら吉日です。
 まずは、一番、東端(要するに低い^^;)の「天神山」へ行ってきました。
 勿論、ウイズチャップで!
 そう、11月21日…マイバースデイの日でした。

 天神山へ登るにはいくつかルートがあるらしいですが、くりまんじゅうは一番ポピュラーな榛名側の「天神山遊歩道」から上がりました。

 こんな喫茶店(営業してませんでしたけど^^;)がある場所が、登山口というか遊歩道入口…
 勿論、なかなか立派な駐車場もあります。

 舗装された林道を少し歩くとこんな標識が出てました。
 山頂まで1.2キロ…
 少し前なら「はぁ、まだそんなにあるの?」でしたが、チャップ減量化計画を始めてからの連日の長時間散歩のお陰で「な~んだ、たった、それしかないの?」に変っている自分が不思議です。^^;


 紅葉は既に終期で道には落ち葉が満載です。

 さらに歩くと「参道」(っていうより「山道」が正しい^^;)入口って標識が出ていました。
 知らない場所は標識に従うことが賢明なのでしょうが、そちらへ向かうとかなりの急斜面がです。しかも藪道…
 少し考えて、ここを右折せずに直進して道なりに進んでみました。


 結果は正解でした。(笑)
 参道というのは林道のインターセプトルート。距離は倍ほど歩きますが、緩やかな林道も山なりにグルリと巡って結局、同じ場所に出ました。

 ただ、この先林道は上りから下りになっています。
 頂上には通じていない雰囲気です。

 なので、ここで改めて「参道」へと…左折です。

 参道は傾斜のきついこんな道が続いています。
 「ほら、早く先行け!」と促しますが、小心者チャップなので辺りばかりをチラチラと覗っていてその足取りも重いです。
 この辺り、まったく視界が効かないので「この参道、どのくらい続くのだろう…」と思っていましたが…


 ありゃまっ!意外なほどあっけなく到着でした。^^;

 標高323m^^;、天神山ピーク、山頂であります。

 天神山についてのお話はこれ見てください。(汗)

 確かに見晴らしはいいです。
 東側には高崎の市街地や前橋の市街地がとってもよく見えます。

 南側を見るとこんな感じで東邦亜鉛もバッチリ見えます。
 残念だったのは、あと2、3度右へカメラを振っていれば、くりまんじゅうの会社も見えたのに^^;…いや、そんなことはこの時、まったく気がつきませんでした(笑)

 これはカメラ右に振りすぎ…(笑)
 正面の田畑がチャップのお散歩コースです。
 頂上はパラグライダーの発進地になっていて、東南部の木々は伐採されています。

 また、無線の愛好家がここから電波を飛ばすみたいで東屋も出来ていました。
 実際、お一人が7、8台の無線機を持って東屋にいらっしゃいました。
 なので、チャップは…これです。(笑)


 たとえ低いお山でも頂上はやっぱり気分がいいです。
 山頂からの展望を一服しながら、しばらく楽しみ、そろそろ下山です。

 無線愛好家の方、この軽トラでやってきたみたいです。
 でも、一般車両は林道乗り入れ禁止です。車には「パトロール中」という標識が付いていたので、この山のオーナーさんかもしれません。分かりませんけど…^^;

 下山ルートは林道に沿って歩いて行きました。
 ちょうど西日が森に光を差し込み、なかなか幻想的な景色だったのですが、それを撮るには超コントラスト強すぎで、ちょっと条件厳しかったです。^^;



 で、あっという間に下山。
 上りと下り…まあ、速度は3倍ほど違います。^^;

 実際、下りはとっても楽でした。(笑)

 ということで、「安中アルプス」まずは「天神山」制覇です。(笑)
 次、どこ行こうかな…

 < Nikon D700 + AF-S Nikkor VR70-300mmF4.5-5.6 & AF-S Nikkor 50mmF1.4G >


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