2012-06-15

野殿にて

 (蜂撮りからの続きです・・・)

 本シリーズも最終回。
 アルバム系でサクサクって行かせて頂きます。



<1>
昔から殆ど変わらない野殿(@安中市)の畑を歩きます。
栗の木が一本、その前はコンクリート状のものは貯水池でしょうか。



<2>
品種は分かりませんが、群生していたので風に揺れる姿をパシャリ!




<3>
折角なので「いかにもマクロ」って画も!
しかし、あまり寄りすぎる画は好きではありません。
いや、撮るのに寿命縮めますから・・・^^;




<4>
何かが残した足跡を撮ろうとしたのですが、これがなかなか難しかったです。
いや、畑に足を踏み入れちゃえば問題ないのですが、人様の畑に足跡撮るのに足跡残すってのもなんですので・・・^^;




<5>
あっ、この写真はAっ子先生への単なる業務連絡。(笑)
以前、ドバッとタンポポの綿毛咲いていた場所、現在、こうなっちゃいました。^^;




<6>
モノクロにした理由は「形」は撮れても「色」が撮れなかったから・・・
いや、花はケシだったのですが、そのなんとも毒々しい赤色が見ていて気持ち悪かったものですので、色のない世界へ逃げました。^^;




<7>
蟻サン!
ちょっとメルヘンチックな世界。画的に嫌いじゃありません。(笑)




<8>
さぁって、いつまでもマクロしていると山の中でぶっ倒れる可能性あるので、そろそろ帰路につきましょう。




<9>
いや、山に入って、携帯を持ってきていないことに気がついて「あぁ、もしここで脳の血管切れてもしばらく見つからないだろうなぁ」と思ったものですから・・・




<10>
まっ、脳溢血じゃ、携帯持っていても無駄でしょうけど・・・^^;




<11>
ようやく「痴漢に注意」の看板が出ている農道から県道へと入りました。
痴漢にあわないでよかったです。(爆)




<12>
<10>の写真のカーブの先で天神川の土手道へ入りました。
右側が川で左側が田圃です。




<13>
ということで、再び県道に出る前の民家の玄関先に咲いていた松葉菊でおしまいです。

 さて、次はどうしよう・・・
 マジ、慢性ネタ不足に弱っています。^^;

 < Nikon D700 + Tamron SPAF180mm F3.5 MARO >

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